指導のねらい
1)得点力アップ
2)1on1のレベルアップ

 Practice Menu Key Point !
1.コーディネーションレイアップ 運動能力アップのためのレイアップ練習を行いました。
バランスが悪い状況でもシュートが決める練習でもあるので高いレベルをクリアできるようにしましょう。

.ボールを回して
2.自分が回る
3.ボールを回して自分も回る
4.ビハインドパス
5.ワンステップでボールを回す
6.ボールを回して股の下を通して
7.ボールを回して自分も回って股の下を通して
8.ロールジャンプ
9.ロールジャンプでボール回し
10.ロールジャンプでボールを回して股の下を通してバックシュート

2.シュートドリル
・スピードレイアップ
・パワーステップ
・フックシュート
 
シュートの練習をしました。

・レイアップ
トップスピードでもレイアップを決めるための練習です。トップスピードの状態で前にジャンプをしてしまうとシュートがつよくなってしまい外れやすくなってしまいます。最後は上に高く飛んでやさしく打つようにしましょう。

・パワーステップ
外側の足から先に1歩目をつくようにステップします。
体の向きがゴールに向いているとディフェンスにブロックされてしまうのでディフェンスを背負うように体の向きをボードと平行になるようにしましょう。
最後に両足で飛ぶことによってバランスが取れて力強いプレーが出来る
ようになります。必ず片足ジャンプではなく両足ジャンプをするようにしましょう。

・フックシュート
フックシュートはディフェンスのブロックをかわしてのシュートなのでディフェンスから遠い位置でボールを持つことが大切です。シュートを打つときに体がディフェンスの方に向かないようにしましょう。
腕を上げたり上げなかったり1回ずつシュートフォームを変えてしまうと違うフォームで練習することになってしまうので何倍も時間がかかってしまいます。耳 の横に腕がくるようにしっかり上げて同じフォームでシュートをうてるようにしましょう。

3.30秒レイアップ
30秒間で何本レイアップが決められるかやりました。
8本を目標でしたが誰もクリアすることができませんでした。レイアップは絶対に落とさないという気持ちで練習をするだけで確率が変わってきます。普段の練習から決めて当たり前のレベルで練習してください。
さらにスピードと正確性をあげていけるといいですね。

「ステップアップ」
ピートドリル 
・ストレート
・クロスオーバー
・バックターン
・バックカット  
ボールをもらった時のステップの練習です。
ディフェンスの状況によっていろいろなステップを踏めるようにしましょう。

ストレート
インサイドフットから1歩目をつきます。ボールをもらうときにスピードを落とさないままドライブしましょう。

クロスオーバー
ボールをもらう時にディフェンスがストレートドライブのコースに入ってきていたら足をクロスして逆側にドライブします。

バックターン
ボールをもらった時にディフェンスが密着していてフロントターンができない状態の時にはバックターンでかわします。

バックカット
ディフェンスがディナイをしてボールをもらえなかったらすぐにゴール側にカットしてパスをもらいます。

今回の練習ではパスを受けるときにスピードを落とさないことがポイントでした。特に中学生はボールをもらう時にスピードが落ちてしまうことがあったので意識しましょう。

「ステップアップ」
1on1
実戦の1on1の練習です。
ディフェンスのレベルが上がるほどボールをもらってからどうしようかと考えてしまうとディフェンスが間に合ってしまいますね。
ボールをもらう時にディフェンスが前にいるのか、後ろにいるのかは見なくても感じとることが大切です。ボールをもらうことだけに集中してしまうとパスをうけてからのプレーが遅れてしまいます。
まずはボールをもらう前にディフェンスの状況を把握するということを普段の練習からして意識しましょう。
「ステップアップ」
ゲーム
今回は均等にチームをわけてゲームをしました。
前回の反省をいかし言われなくても練習したことを意識してチャレンジする人が増えましたね。
普段の練習も常にその意識でやるようにすると上達がはやくなるので意識して練習するようにしてください。
中学生が高校生相手に積極的に1on1をしかけていくことが多くとてもよかったと思います。

「エントリー」
ドリブル
@インサイドアウトドリブル
ボールの少し横を支える手首の使い方を覚えましょう。
Aスピードドリブル
・ドリブル6回でレイアップシュート
・ドリブル4回でレイアップシュート
スピードドリブルでは突き出しをボールの後ろ部分から前に手首をつかい突き出す動作がポイントです。自分のスピードとドリブルで進む感覚や崩れたバランス を立て直す感覚をつかみましょう。

「エントリー」
シュート
シュート
・エルボーでミートしてジャンプシュート
・エルボーでミートしてクロスオーバー
ディフェンス付きの練習では、トリプルスレットの姿勢をつくり、リングを見てシュートをまず狙うこと。そしてディフェンスの位置からシュートかドライブかを判断することが大切です。

「エントリー」
ディフェンス
Cディフェンス
・基本姿勢
・サイドステップ
・クロスステップ
基本姿勢でワンアームの距離を保ち、頭の高さは変えない!ディフェンスの基本姿勢はバスケットボールの中でも大切です。しっかり身につけましょう。

Dディフェンスオールコート1on1
バックコートでは出来るだけ2回はターンをさせる。ミドルドライブはさせない。

「エントリー」
オールコート3on3
パス&ランはオフェンス側はまずディフェンスの前を狙いましょう。カットイン する際は逆方向にしっかりフェイントして、さらにスピードに強弱をつけましょう !逆にディフェンスはさせないように意識しましょうネ。ドリブルしている時のミ ドル側へのドライブもさせないように意識をしましょう!

 指導の感想と次回へ向けてのコメント
練習お疲れ様でした。
今月からは1on1がテーマです。バスケットでは1on1が強いというのはとても有利です。今月、来月でいろいろな技術を身につけてディフェンスを抜く技、得点力アップを目指しましょう。
今回の練習では集合と言われてから集まるのが遅かったですね。1人でも遅いと他の全員に迷惑がかかるということを意識してください。バスケットはチームス ポーツであり時間が決まっているスポーツなので、そういうところがとても大切です。普段の練習で疎かになってしまうと必ずそれがゲームにでてしまいます。 試合終了のブザーがなってから打ったシュートが入ってもカウントにはならないですね。そのシュートが入っていれば、あと1秒あればということは試合でよく あることだと思います。そうならないためにも普段の練習で徹底できるといいですね。
<宮岡 宏樹>

なかにはシュートが数ヶ月でかなりうまくなっている人がいます!基本を繰り返 していますが、きちんと身につけ積み重ねていきましょう!
みんなに共通してい ますがディフェンスの位置を見て判断することをきちんと意識しましょう。
<ふぁいぶるクラブスタッフの篠島さん>